四柱推命で相性を見てみると、相性が悪い部分や良い部分、縁についても出てきます。しかし、相性が悪いと言っても、どういうところで相性が悪いのか、また逆に相性が良い部分については、どういうところで相性が良いのか?というのが不明瞭な時は、西洋占星術で見てみると、その穴埋めができる事もあります。例えば、害が成立する相手であれば、水星の星座のエレメントが違う事があります。
もしくは月の位置が違う種類の星座である事もあります。月というのは気持ちの疎通で、水星というのは言葉による疎通です。これらのコミュニケーションを担う星座の位置が互いに違うと、伝えたい事がなかなか伝わらないという事もあります。一方で、大半会の相性がある場合、ホロスコープの相性では、月と木星が重なっていて、相手にとっても自分にとっても、心地よかったりします。月は気持ちを表し、木星は拡大発展や膨張ですので、気持ちが膨れ上がるのです。特に精神を表す場所にそれが成立していれば、一緒にいると元気になったり、明るくなったりする相性にもなります。
また、長年パートナーとの関係に困っている場合、共通干支の散と合が絡み合っていて、なかなか離れられないという相性のだとか、もしくは何度も辛い思いをしても、再会を繰り返すというホロスコープでは、ドラゴンヘッドが太陽と重なっていて、それが家庭を表す4ハウスにあったり、その中でも妨害殺や三業干支が日干にある方は、天王星や海王星が月にオポジション等の、パートナーもしくは自分の変化を示す強いアスペクトがあったりします。