五行で無意識に足りない要素を取り入れる習慣

四柱推命では、自分の命式を見た時に、自分に足りない五行がある場合、それを取り入れることで命式全体のバランスを図ることができます。

例えば、普段からよく見る作品や、お気に入りの著名人について調べてみると、相手の日干に私が欲している五行、所持していない要素を持っていることが殆どです。ほぼ9割5部は辛の人です。たまに、日干が干合する相性(相反しているけど良い相性)である時もありますが、殆どの場合、自分が持っていない五行をメインに所持している人に元気を貰っているようです。

例えば、私は自分の命式に”辛”(金)がないです。私は日干が”壬”(水)なので、そうすると印綬がありません。こうなると、日干(頭)に辛を持っている人、さらに元命(本質)に印綬を持つ相手をよく観察する傾向があります。

金は融解すると水を生じるため、水を生み出す源であり、壬にとっては、母のような要素ですね。長年ファンである著名人は、干合支合ではなく、相生支合のような関係になっていますし、元命との相性も良いです。日常から自分にない要素を取り入れると、多少なりとも活力を貰えます。ですので、特に大運で自分に足りない五行が巡ってくると、調子も良いのです。

自分が好きな事に日常的に触れるという事も、案外それを補っているかもしれないのですね。逆に、自分の命式に有り余るような五行が出て大過してしまう場合は、注意したいところです。

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