漢字の並びからしてとても怖い雰囲気ですが、私の命式ではこの両者が成立しています。
鬼門関殺は、命式の日支と十二支の特別な組み合わせで成立し、また、行運によっても該当する支が巡ってくる場合に成立します。鬼(神霊)が通過する道であるため、あまり良くないとはされていますが、何事にも陰陽がある所を鑑みれば、何かしら有益な所があるもの。例えば、霊道であるので、インスピレーションに関係する利益などがあるようです。
鬼門関殺にもいくつか種類があるようですが、私の場合は、魁罡殺もあるので、なおのことキツと思うことも多かったです。だから、占星術に出会ったのだと思います。本当に果てしない人生を送っている感じがします。特にインド占星術で見る大運のケートゥ期は、配置が悪かったので非常に辛い時期だった事を覚えています。
でも、そうは言っても、鬼門関殺を持つ人はまぁまぁいるんじゃないかなぁ、と思う。書籍にもよるそうなのですが、日支を基準とし、月支年支、時支の範囲まで見るため、結構な成立数だと思う。そんな命式と一緒に人生を重ねれば、人生にとって解脱というテーマは尊いと感じれるようになるのかもしれない。それを確証付けるかのように、木星とケートゥも私の12ハウスで手を組み踊っています。