占星術の種類と恋愛のハウス

line占いでの配信:

皆様こんにちは、今回は占星術の種類について解説します。

四柱推命や西洋占星術は、実はそれぞれ少し違う価値観を持っています。四柱推命は、古代中国から派生したものと言われ、その陰陽五行思想を基本としています。一方、西洋占星術はバビロニア(現在のイラク周辺)を起源とし、そこからギリシャの数学的知識が編纂され、徐々に現在の占星術になっていったのです。

四柱推命に関しても、西洋占星術についても、先人の知識や色々な経験が詰まった学問なのですが、それぞれの流派や考え方が違うため、多種多様な占い方があり、非常に奥が深いのです。そして、東洋を起源とする四柱推命では、中庸を重要視するため、命式のバランスを保つ事を良しとする一方で、西洋占星術ではそういった概念は少ないのです。

また前世などに関しても東洋思想では取り扱われる事がありますが、西洋占星術ではその考え方は少ないのです。

インド占星術(別名ジョーティッシュ)というのもありますが、これは業や因果といったものが色濃く反映され、結婚などでも参考にされます。インドでは、このインド占星術(ヴェーダ思想)が非常に盛んで、輪廻転生の考えについて肯定的です。

また、西洋占星術に戻りますが、実は大まかに二つの考え方を持っています。一つは現代占星術で、もうひとつが古典占星術です。現代占星術は、自由意志を尊重しています。つまり、ホロスコープの配置からどんな人物であるか?というのを読み解き、そこからどういう行動をとればより良い人生を歩めるか?というのを考察します。

一方で、古典占星術の場合は、自由意志についてあまり肯定的ではありません。これはインド占星術と似通っている部分があります。

現代占星術の礎を作ったとされるアランレオという占星術家は、元々は古典占星術を学んでいましたが、自由意志を尊重する宗教的な弾劾によって、現代占星術を生み出したとも言われています。これら占星術というのは、難解で、技法も多く奥が深いのですが、今後も可能性の高い学びだと思います。

line占いでの配信②:

皆様、こんにちは。

今回は恋愛傾向を見る方法について配信します。西洋占星術のホロスコープから読み取って行きます。西洋占星術では、恋愛は主に金星と5ハウスで見ます。

この金星や5ハウスがどんな内容になっているかによって、持ち主の恋愛傾向が見えてきます。冒頭に戻りますが、その恋愛を示す5ハウスにドラゴンテイルやドラゴンヘッド、天王星が入っている場合、そして金星がこれらの天体や感受点と意味のある角度をとっている時、その恋愛に特殊な縁が出てくる可能性があります。ドラゴンテイルやドラゴンヘッドは、使命や才能を表しますが、もう一つの意味として、外国や独自性と言う意味もあります。

つまり、5ハウスにこれらが関係する場合、恋愛が外国に関係したり、かなり歳が離れていたり、再々婚同士などの恋愛傾向を持つ事があります。また、天王星が入っている場合は、先進的な人、独特の発想力、…続きます。

女性の場合は、火星も恋愛傾向を示す場合もありますので、これらの天体を色々な角度から総合的に見ることによって、その人の恋愛を推測する事ができます。また5ハウスは、趣味や創作、目下や子供といった意味もあるため、1つのハウスから、さまざまなことを読み取る事ができます。

ちなみにパートナーは7ハウスで見ますし、再婚の場合は9ハウスを参考にします。再々婚の場合は11ハウスとなりますが、基本的には恋愛は、5ハウスが重要となり、7ハウスも重要になります。そして5ハウスが7ハウスと関連している場合は、恋愛結婚につながる事があります。

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