後天運の中でも年運で”律音”が巡って来た年は、良くも悪くも、継続されやすいという運気になりやすいです。私は、比較的若い時に律音が巡って来ていましたが、律音が巡っている時期は、何にしても続きやすい運気なので、それが有益な趣味などなら良いかもしれませんが、人との出会いであっても長く続きやすいとも言えます。
日柱に律音が流れていた年のソーラーリターンチャートを振り返ると、7ハウスにドラゴンテイルと冥王星が合です。7ハウスは対人関係を表しますし、そこに業を示すテイルと冥王星です。冥王星は小さい天体であり、古典占星術ではあまり重要視されないところがありますが、やはり冥王星は強力です。
ドラゴンテイルは、ネガティブなイメージがありますが、あくまでも占星術としては、過去世での間柄なので、良くも悪くも、仕方ない部分はあります。この時期に、それを暗示する相手と出会っているという事と、”10年後までそれが尾を引いていた”という事実です。
律音は、比較的良い意味で使われることが多いですが、そうでない縁が発生した場合、それも長く続きやすいという意味にもなります。ただ、10年の間ずっとではなく、10年後にポツンと来て、解消されたという事でもあります。私の場合は、それがちょうど流年比肩で、それ以降なくなりました。比肩は断ち切る運気でもあります。