ベトナム旅行②

まだ体調不良が続く移動日の朝、grabタクシーで空港へ向かい、国内線でニャチャン行きに搭乗。ここまで来ると、日本人はやはり見ない。飛行機で聞こえるのは意外にもロシア語が多い。ここは、バンコクと並ぶ東南アジアのリゾート地でもあるらしいが、実はロシア人の保養地としても有名なようだった。

空港へ到着すると、ホーチミンとは違い、ゆったりとした雰囲気が流れている。すぐにgrabを手配すると、少し遠くから円メガネの男が「ヘイ〇〇」と明るく声をかけてきた。

アプリには自分の当日の特徴を入力しているため、服装ですぐに分かる。車に乗り込むと、運転手は目的地までは40分ほどだという。しばらく走り、景色を見ていると、「君はどこから来たの?」私が日本人だと言うと、非常に驚き、「最初はロシア人か中国人、韓国人かと思ったよ」と言われた。(もちろんロシアにもアジア系はいる)今まで日本人は一人も乗せたことがなかったし、このエリアは殆ど日本人観光客はいないのだそう。

ちなみに中国人も多いが、韓国人も多い、理由として仁川国際空港から直行便が出ているらしい。このためか、この先は現地の人に、韓国語で話しかけられたり、君は韓国人?中国人?と聞かれ、私が日本人だと話しても、ずっと韓国語の翻訳機を見せてくるため、そのまま韓国語で対応した(私は韓国語が話せる)。この車には、日本のアニメのフィギュアが飾られている。いつか運転手は日本に行きたいと話していた。運転手と連絡先を交換し「またね」と話した。

宿に到着すると、エントランスのテーブルで、カードゲームに熱中しているカップル(夫婦?)が、タバコをふかしている。アジア系なのだが、話しているのはロシア語だ。旧ソ連国の人たちかもしれない。他にも宿泊客はいるが、ロシア人がとても多い。部屋に行き、荷物を置いて軽く辺りを散歩してみる。やはり困ったのは、このニャチャンも例外になく、道路や道に信号がない。ちなみにこの時期は旧正月の時期だったので、街の随所で中華風の飾りや照明などの彩りが目立つ。そして、毎晩カラオケに弾む声が響いていた。そんな道を、ホーチミンで買った偽クロックスで歩く…。ここは海沿いの街なので、海鮮料理が多い。

海老も美味いが、ロブスターも記念に食べ、刻みピーナツを乗せた牡蠣も美味しい。メニューに英語表記はなくベトナム語のみの店で、メニューを指さしで注文したのだが、途中で出てきた美味しそうな唐揚げは…、kaer○さんであった…。ずいぶんと柔らかく、鶏肉のような味だった。それから部屋に戻り、シャワーを浴びようとするも、ここでもお湯が出ない。場所によっては湯沸器があるみたいだが、それはレアなのだろうか。

ちなみにこの地域は、停電や断水は一度もなかった。購買事情については、近くにコンビニもマーケットもないのだが、露店や喫茶店が多い。カフェは長い禁物なイメージがあるが、ベトナムでは長時間いてもマナー違反ではないよう。店員さんは、空いている椅子に横になって寝ている。お客は時々白人系の観光客が来る以外、ほとんど地元民のようだ。

良い意味で木星が重なるエリアは、居心地がいいのかもしれない。

この地域は私にとってアストロマップでハードアスペクトが全く出ていないエリア。ホーチミンやハノイは結構出ているから、私は騒がしい場所はだめなのだろう。でも、ここまで体験してみると、結局アストロマップはサブで使う方が良いのだと感じる。ただ、アストロマップの説明では、滞在すればするほど影響が強まると書かれている。

私の4ハウスは蟹座であり、支配星は月になるが、それが9ハウス(外国)にあるため、外国の水辺を好む。ちなみに4ハウスにある木星と9ハウス射手座の支配星の木星により、地盤と外国がレセプションのような関係になっていて強い。そして実は、海よりも森林や山などの自然の方が好きで、これはホロスコープの中でも土星が強いからかもしれない。

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